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2019年5月27日 17:37

こどもの日

今年の5月5日に高槻にある「こいのぼりフェスタ1000」というイベントに行ってきました!

 高槻市で行われる「こいのぼりフェスタ1000」は、都市のシンボルである芥川を1,000匹のこいのぼりが埋め尽くす高槻の人気イベントで、子どもたちの健やかなる成長を願って1992年から現在に至るまで毎年開催されているそうです。

高槻市消防音楽隊演奏などの音楽のイベントや模擬店も出店しているので、1日通して遊べます。

子供連れの方には、砂場や滑り台等の遊具もあり、川が流れていてるので、そこで足をつけたりして遊べるのでお子様も喜ぶと思います!

もし来年興味があるかたは1度行ってみてはいかがですか?

住所
 大阪府高槻市清福寺町12-12 芥川桜堤公園

アクセス
 電車:JR京都線高槻駅より徒歩15分

注意!
駐車場が無いので車で行かれる場合はパーキングにとめないといけないのですが、少し遠いのと、すぐに満車になってしまうのでもし車で行かれる場合はお早目に行かれることをオススメします。

報告 by K

2019年5月10日 08:00

平成から令和へ


今回のGWは今までにない大型連休となり、また日本国民にとって大変貴重な経験ができた連休になったのではないでしょうか?


4月30日に平成の天皇が退位し31年続いた「平成」の時代が幕を閉じ、5月1日からは新天皇が即位し新たな歴史「令和」という時代の幕が開けました。



即位当日の5月1日は天皇陛下御即位のお祝いをしようと全国各地でも様々なイベントが行われました。
僕が所属している地元のだんじり保存会でも御即位のお祝いイベントとして、神社の境内にだんじりを出し「地車囃子」を奉納し地元の方々と一緒にお祝いさせて頂きました。



今回のイベントの事が、鶴見区の役所の方にも情報が入ったみたいで大阪で有名なあの「吉本興業」が実行している大阪各区に芸人を住ませてその地域の活性化を目指す「住みます芸人」という企画で、鶴見区に住んでる「美たんさん」という芸人さんと役所の方が取材に訪れ撮影もして頂き盛大に盛り上がり楽しくお祝いができたかな?っと思います。



平成時代も何かと色々大変な事が起こった時代ではありましたが、この新しい「令和」という時代は平和で一日一日が楽しく過ごせるそんな素敵な時代になることを心から願っています。

報告 by 社員М

2019年4月20日 08:00

ちょっと紹介3

最近徐々に暖かくなり、桜も散って来ましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?私は相も変わらず家に引きこもっております。
そして今回も暇つぶしゲームを紹介します。
暇をつぶすと言うことで、じっくり時間をかけて出来るロールプレイングゲームのご紹介です。


今回ご紹介するタイトルは、【ロマンシング・サガ2】です。このタイトルは、1993年12月に発売され現在では、ISO版だけではなくwii・wii u・任天堂3DSと色々なハードでリメイクされております。このロマンシング・サガシリーズは、フリーシナリオシステムと言うプレーヤーが自由に行き先を決められるシステムとなっております。
そして戦闘では、閃きと他言う必殺技をランダムに取得するとゆう新しいシステムが盛り込まれ自由度の高いタイトルとなっております。そしてISO版では新しいキャラや、強くてニューゲームと言った新しいコンテンツも増えておりますのでちょっと気になった方は遊んでみてはいかがでしょうか?

報告 by 作業員O

2019年4月12日 08:00

VERMEER

大阪市立美術館で開催されている、「フェルメール展」に行ってきました。

ヨハネ・フェルメール(1632-1675)
オランダの画家
17世紀、バロック期を代表する画家の一人で、映像の様な写実的な手法と綿密な空間構成、そして光による巧みな質感表現を特徴とし、「光の魔術師」と称されることもあり、現存する作品が35点とされ、その希少性と神秘的な魅力から世界屈指の人気を誇っております。

本展では日本初公開となる「取り持ち女」を含むフェルメールの作品6点をはじめ、ピーテル・デ・ホーホ、ヤン・ステーンら17世紀オランダ絵画、黄金時代の作品45点を、展示会ナビゲーターの石原さとみさんのナレーションによる音声ガイドとともに楽しむことができました。

大阪でのフェルメール展は、2000年の「フェルメールとその時代展」以来となり、本会場は大変な賑わいでありました。

報告 by T社長

2019年3月30日 09:06

とんち。

先日、一休さんゆかりの「酬恩庵・一休寺」に行ってきました。

当時の元の名は妙勝寺であり、鎌倉時代、臨済宗の高僧大應国師が中国で禅を学び、帰朝後、禅道場をここに建てたのが始まりです。

通称一休さんこと、一休宗純は室町時代を生きた臨済宗大徳寺派の禅僧。後小松天皇あるいは足利義満の血を引くとも言われています。

参道を登り切った右角にある「宗純王廟」は、一休さんのお墓。宮内庁が御陵墓として管理しているため、中に入ることはできません。門扉には天皇家の家紋である菊花が彫られています。

本堂の奥側に、若干アニメに寄せられた感のある橋と「このはしわたるべからず」の立て札があります。一休さんのように、頭をやわらか〜くして渡ってみて下さい。

一休寺は京都南部の京田辺市にたたずむ、ちょっとした穴場的スポット。都会の喧噪から離れた境内にはゆっくりとした時間と空間が広がっています。

日中暖かいので、ボーっとしたい人には超オススメです!(笑)

「酬恩庵・一休寺」
〒610-0341 京都府京田辺市薪里ノ内102
電話番号 0774-62-0193
開館時間 9:00~17:00 宝物殿 9:30〜16:30

報告 by 社員N

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