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以前にもアップしました「さよなら~号」みたいな感じで鉄道ネタパート2　今回は、幼少時代から親しみのあります「京阪特急」です。

関西でも営業距離が短くﾛｰｶﾙな私鉄ですが私にとってはすごく馴染のある電車です。この特急ですがなんと車内にテレビが付いているんです。その名も「ﾃﾚﾋﾞｶｰ3000系!!」

中学位の時に用も無いのに京都方面へこれに乗って阪神x巨人の野球中継を見てました。
やはり走行中の為か電波の悪い場所では映らない!! 「これっ! テレビか～」(笑)　

で今回、興味のある息子の友達と全く興味のない息子を連れて特急3000系に乗車。早くもおっさんの昔話炸裂(^_^;)あきれる息子
淀屋橋～出町柳間を4往復「もう最後やから」などと言いながらも一日中乗りっぱなし。

さすがに疲れたのか電車の揺れと共に彼らは気持ちよさそうに爆睡してますがなー(笑)

いよいよ3月31日本当のラスト･ランです。
もう一回乗ってこよかな~
　　　　＜ありがとう旧3000系＞

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先月、大阪府会議員Ｔ氏の親睦旅行に後援会の方と僕の所属している地車保存会の役員メンバーで岡山県に行ってきました。 まず、最初に訪れたのは岡山県和気町にあります和気神社です。この和気神社は、足腰健康の神社とされていて拝殿前には全国的にも珍しい狛犬ではなく狛猪があります。また、参道入口には日本一の藤棚として有名な藤公園があります。藤の季節（４月下旬～５月上旬頃）に参拝をかねて足を運んでみてはいかがでしょうか？　和気神社を出発し次に向かった先は、赤磐市にあります菊が峠ドライブインです。ここでＴ氏をはじめ旅行参加者総勢３５０名が集結し食事会が行われました。なんと！この食事メニューですが世界４大珍味（キャビア、フォアグラ、トリュフ、海燕の巣）が食べれると言うことで、この食事だけを目当てに参加した方が必ずいたはずです（ちなみに僕もその一人です（笑）） 僕らにとってはめったに食べれない物なのでゆっくり味わいながら食べさせて頂きました。味の感想は...みなさんのご想像におまかせします（笑） 食事を終えて隣接しているお土産センターに行き、まずは子供のお土産を選び岡山といえば「桃太郎～」桃太郎といえば「きびだんご～」ということで、「きびだんご」ともう一つ岡山の名産品「鬼だんご」を購入し最終目的地に向かいました。　最終目的地は、赤穂浪士で有名な兵庫県赤穂市にあります赤穂城跡大石神社に行きました。境内には、国指定史跡の大石邸長屋門や義士ゆかりの武具などが展示されている宝物殿があります。境内をガイドさんに案内されながら散策していると、たくさんのおみくじを発見しみんなで引くことにしました。種類がたくさんある中でみんなが選んだのは「恋愛みくじ」です（笑）中年の男が大勢で「恋愛みくじ」の場所に集まってくじを引いている姿は物凄く異様で一緒に行動していたバスガイドのお姉さん達にも引かれる始末でした（恥）おみくじの結果は...末吉（悲） 内容もひどく、「恋愛進展なし...待ち人来ず...縁談いつかは整う...」っていつやねん！っと思わずツッコミたくなる結果でした（泣）散策も終わりここでもお土産を購入しバスに乗り込み大阪へと帰阪しました。　地元に到着後帰宅しお土産を出すと「こんなにいっぱい買ってきてどないすんねん！」っと嫁はんの雷が落ちまして（汗）鬼嫁に説教されてる横で娘は無邪気に買ってきた「きびだんご」を食べながら、「ママ～　これ美味しいから食べてみぃ～」っと鬼嫁に一つ食べさせてみると...「あっ！これ美味い！こんだけしかないん？」っと...（おいおい今、散々怒ってたんは誰やねん！）っと言えるはずもなく（悲）「もうないで～」と言うと「美味しいから許してあげるわ」ということで桃太郎ならぬ桃姫に助けられ難を逃れました（嬉）　これにて一件落着～　めでたし　めでたし（笑）

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このところ、花粉というミクロな物体が猛威を奮っております。

私の場合、常にマスクを装着し、さらにひどい時は薬を飲んで対処しておりますが、毎日たいへん辛いことに変わりはありません。

いっそのこと、 ← のような宇宙服を着て、外部からの異物を完全にシャットアウトして生活したいぐらいです。

　　　「ここはひとまず耐え凌ぐ」

一時的に苦しい状況に陥ったとしても、怒らず、腐らず、思慮深く、今できる事を淡々とこなしてゆき、嵐が過ぎ去るまでひたすら耐えるしかありません。

そうすれば、しだいに夜も明け、陽がまた昇ってくるはずです。

皆様がんばりましょう。

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Ｙ製作所さんからの製作依頼です。


某映画館内の売店で使用されるとのことです。


サイズは、1350×1000×850
材質、ＳＵＳ430製のＮＯ4仕上げ



こちらのキャビネットの天板上には、売店で販売されるポップコーンの機械とアイスクリームの機械が載せられます。重量200キログラムが掛かるとのことで、内部の補強や本体のパーツの板の厚み等、注意をはらい製作いたしました。

今回、鍵本体の開口を、ドリルのキリと、リューターとヤスリで仕上げました。なかなかクリアランスが小さく、細かい作業でした。

内部、外部に菓子の粉が溜まりやすい。とのことで、掃除用に、レールの両端で溜まったゴミを掃除しやすいように細工。サイドのパネルは脱着式で、そこを外すと箒が入り、掃除できる。背面はケンドン式の扉付き。等等。残念なことに肝心な写真が紛失してしまいまして載せることができませんでした。現物は、なんば周辺の館内の売店にあります。

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ブログをご覧頂いている皆様御無沙汰しております。

やっと順番が回ってきました！！（喜）

何せ今年から７人で回しているので、私の出番は２カ月に１回程度となっています。（涙）
さらにっ！毎年年末に行っているミーティングで、各自来年のテーマを決めるのですが、人数が多いので他のブログメンバーと内容がかぶるという始末...。（涙）

はて、さて...今年のテーマを何にしようか...。

とまぁ、考えた末今年はオーダーシンクを沢山ご紹介しようかなと思います！！

・家庭用オーダーフレームキッチン
・Ｗ２２００×Ｄ９００×Ｈ８５０
・シンクトップ　ＳＵＳ３０４　ＨＬ仕上げ
・架台脚　ＳＵＳ３０４　角パイプ３０×３０

今回製作させて頂きました製品はオーダーフレームキッチンといいまして、シンクトップ下の架台脚にできたスペースにお客様好みの家具（引き出し付キャスターワゴン等）を入れて頂ける様になっています。

シンクトップ左開口部分にはコンロが入ります。対面式シンクになっていますので料理を調理する際の油飛び散りを防止する為に強化ガラスを取り付けています。（写真②）

槽の下の部分に筒の様な物が立っていますが、こちらは排水トラップ及び排水管を隠す為の化粧板です。（写真③）

お客様のイメージが形になる、それがオーダーシンクです！！