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先月最後の連休に、乗鞍岳へ久しぶりに登りに行って来ました。

今年の夏の週末は雨の日が多く、今回はお天気に恵まれラッキーでした。

北アルプス南部の長野県と岐阜県にまたがる山々になりますが、比較的馴れていない人でも気軽に登れる山の一つです。

一枚目の画像は峰々の中腹に、ひときわ目立つ最高峰（標高３０２６ｍ）の剣ヶ峰！

シーズン中はシャトルバスが出ていますので、乗鞍岳畳平（標高２７０２ｍ）まで上がれます。

売店などもあり、獣道を歩くイメージは微塵もありませんが、サンダルでは「山を舐めているのか」と言われますので、気を付けて下さい。

三枚目は畳平のすぐ横にあります富士見岳(標高２８１８ｍ）の頂上！素晴らしい景色でしょう(輝）

今回は無理でしたが、八ヶ岳連峰、中央アルプスの他に富士山も右側に見えるんです。

写ってる３人は愛する家族、真ん中で仁王立ちしているのが鬼嫁！いや愛妻です(笑）

この景色を見るだけで、普段の悩みがちっぽけに感じるから山はやめられません。

商売柄もう一つの楽しみは、こういう売店や食堂のお店の厨房をのぞく事。暇な感じの時は見せて頂き話をする大阪の乗りでしょうか？

帰りにお店の方が「注文したら担いで納品してくれる？」私は「・・・」と絶句したのち「喜んで～↗」っと山をあとにするのでした。

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いついもご覧いただきありがとうございます。

毎年、10月に静岡県浜松市の
浜名湖ガーデンパークにておこなわれている
カプチーノのオーナー＆ファンイベント
オープンカフェに参加してきました！
大阪からは約300キロ弱のドライブです☆
今回は愛車の慣らし運転も兼ねての参加です
80キロ前後での走行で向かいました(^_^;)

今回の参加台数は300台以上！
福島県や九州ナンバーの方もおられました
個性的な車が多く全て見るのも大変です☆

色々なイベントがあったのですが・・・
残念ながら商品ゲッドならず～
一緒に参加した友達はじゃんけん大会で
一升瓶を勝ち取っていました(*^^)v

オープンカフェ恒例のメーンイベント
それは・・・
キャンギャルと一緒に写真を撮る事♪
こんな機会はめったに無いので
撮るしかないですよね～!(^^)!
とわ言うものの。。。
小心者の私には声をかける勇気が
無く友人にお願いして頂きました^^;
私も一緒に撮らせていただきましたが
自主規制しておきますね！

今回も10月とは思えない日差しで焼けました
行き帰りは友人達とカルガモ走行で
仲良く安全運転でした。

毎年、一人で参加してきたのですが・・・
来年は娘を連れていこうかなぁ～
なんて考えたりしてます(#^.^#)

断られたらショックやな～

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最近、風情ある京都へ出向くことが多く、行った先で頂いた物です。一見かわいらしい箱でして中には抹茶金平糖が入っていました。

懐かしい歯ごたえで美味しかったです。気に成ったのはその箱の表面に描かれたデザインでして、実は版画で描かれた物でした。

版画と言えば、昔サツマイモに彫り込みを入れて作った様な・・・笑。

で、この版画は京都に有ります「まつ九」京都版画館と言う所で作られた作品らしく調べて見た所、創設者の徳力家は代々西本願寺絵所の家系であり初代・二代・三代の作は国宝として現存だとか！

色々と見ている内に、まだまだ沢山の作品があるみたいですので一度行って見て見ようかと思います。
これからの季節、京都の山々も紅葉で色づく事でしょう。また一つ楽しみが増えますよ！！

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「もう　いくつ寝ると秋祭り～♪」ということで、１０月に入り秋本番を迎え秋といえば「食欲の秋」　「読書の秋」といいますけど、なんといっても秋といえば「秋祭り＝だんじり祭り!!」これしかないです（笑）
１年の中で仕事以上に？やる気と気合が入る季節です（笑）
我が町も先月から、連日集まっては祭礼の打ち合わせをして祭礼日を心待ちにしています。

そこでだんじりといえば、岸和田ということで先月に行われました岸和田だんじり祭りに行ってきました。
２日目ですけど、台風接近に伴う大雨と強風という嵐の中での開催となりました。

しかし！さすが岸和田です！嵐の中でのやり回しということで例年みたいな勢いは少しなかったものの各町とも嵐に負けない豪快なやり回しを見せてくれました。

夕方になり各町今年最後のやり回しを終えた時は、関係者をはじめ見ているギャラリー達も勇敢な姿に拍手を送り大歓声の中、幕を閉じ夜の曳行を迎えました。

夜の曳行は灯入れ曳行と呼ばれ、だんじりの周りに提灯が飾り付けられ提灯の光りがだんじりを照らしている姿は幻想的で思わず見とれてしまいます。

日中の激しい曳行の時とは違って、子供達もだんじりの屋根に乗ったり老若男女問わず和気あいあいとしながら、また中には涙を流しながら最後の曳行を楽しんでいる姿に見ている方も楽しめました。

日中のやり回しもすごいけど夜の方がゆっくりとだんじりを見る事ができ、提灯に照らされただんじりもすごく綺麗なので来年は是非皆さんも夜の岸和田だんじり祭りを見に行って頂きたいと思います。