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毎週ご覧頂きありがとう御座います。
今週もお付き合い宜しくお願い致します！

前回掲載を予定しておりました物をご紹介させて頂きます。

今回も、スクラップに新たな命を与えました♪
何に使うものか写真を見て解りますか！？

これを見ただけで解ったあなたはきっと
剣豪の方ですね！？


じゃじゃ～ん♪
正解は日本刀用飾棚です☆

もちろんスクラップにこだわり製作しました。

刀を載せる部分も廃材の板を曲げて
半円形にしてあります！

家紋の付いている円形のパーツは
オーバーフローの穴明けのときにでる
スクラップを使用しています♪

1本しか置いていませんが2本飾れます。

当初、脚は無かったのですが・・・

低すぎて下段に刀が掛けられず
スクラップの脚から切り取った物を再利用
なんとか完成しました！

毎日のゴミ捨てで使えそうなスクラップは
置いておいて使えるときに再利用！
ちゃんと環境の事も考えてますよ～♪

家紋+高川産業ステッカーは自作です（笑）
スクラップから出来ているとは思えないでしょ！？
高川産業で造れない物は無い！？

☆あとがき☆

今回は、最初に土台部分から思いつきで組み立て始めました
一番悩んだのは、刀を載せる部分なんです
楕円形なうえに反りまであるではありませんか・・・
しかも現物合わせ無し！とゆう勢いだけで突き進みました（汗）
最初に刀を置くときはドキドキしましたが予想以上に良かったです。
ひらめきで付けた家紋は見栄え的にもかなり良くなったと自画自賛しております♪
図面が無い分頭を使う作業なのですがスクラップなので失敗は怖くありません！
やったことの無い作業を経験したり、自分で考える事で
技術の向上に繋がればと思っています。

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あちらこちらで既に紹介されていますが、皆さんはこの場所、ご存知でしょうか？山口県の北西、日本海に有ります島で角島といいます。

島の周りは白い砂浜とエメラルドグリーンの海が広がり、日本海とは思えない、南国の海と錯覚してしまいそうな光景が目に映り、まさに絶景で有ります。

角島を含めた山口県北部の海岸線は、北長門海岸国定公園として指定されていまして、毎年たくさんの観光客の人々が訪れるようでして、いつ来ても角島は特に美しいと評判だそうです。

また、テレビ番組やコマーシャルのロケ地としてもたびたび取り上げられているそうです。本島と島を結ぶ角島大橋が有り、通行料金無料の離島架橋としては、日本第二位の長さを誇る大橋です。因みに第1位は（沖縄県の古宇利大橋）

白い砂浜で毎年たくさんの海水浴客を魅了している二つの海水浴場、角島大浜海水浴場･キャンプ場としおかぜコバルトブルービーチなども有り、魅力いっぱいの島でした。

海洋汚染などの環境問題がある中こんなに素晴らしい海が存在してるなんて夢の様でした。

一人一人が環境に対する意識

を高く持って頂きたいと思います。

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先日、ある方からボリショイサーカスの招待券を頂いたので観に行ってきました。


このボリショイサーカスというのは、ロシアのサーカス団で今年で来日５５周年を迎え日本人にとっても非常に馴染みがあるサーカスです。


「ボリショイサーカス」とは、日本語で「「偉大なサーカス」という意味でその言葉通り内容も言葉では言い表せないほど素晴らしいものでした。


前座としてピエロのボケとツッコミで場を和ませてからショーが始まったわけですが、お客さん相手に仕事をしているだけあって盛り上げ方が「さすがプロやな～」と思いました。


ショーでは空中ブランコやジキトと呼ばれる馬の曲芸など観ている方が怖くなるほどハラハラ　ドキドキと終始興奮が冷め止まない状態でした。


ショーに出てくる動物達も、しっかりと調教され指示を出すとその通りに動く姿は可愛くカッコ良く動物達の能力にも驚かされました。


サーカスというのは、老若男女問わず人々に夢と感動を与えてくれる素晴らしいパフォーマンスだということを知ることができました。


今回、このような貴重な時間を過ごせて感じたのは、僕もいつか人々に夢と感動を与えられるような人間になれるよう日々精進していきたいと思いました。

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皆さんは「のどぐろ」というお魚をご存知でしょうか？

私がその存在を知ったのは数年前のことです。

毎年、墓参りで北陸の金沢に行きます。

その金沢で必ず訪れるのが「寺喜屋」という魚料理屋さんです。

そこで「のどぐろ塩焼き」なるものに出会いました。

初めて食べた時は、親や兄弟、当時は小学生だった甥っ子に至るまで、そこにいた全員が無言のまま食べたのを思い出します。

まさに「言葉にならない美味しさ」であります。

もし日本海を訪れて「のどぐろ」に出会ったなら、是非食べてみて下さい。

おすすめです！

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Ｙ製作所さんからの製作依頼です。


パスタとピザが主力のレストランで使用されますアイスビンです。

サイズ600×600×850
ＳＵＳ430製　ＮＯ4仕上げ


前後にスライドさせて、開閉させるスライド扉は、5ミリのアクリル板（クリア）を使用しています。


アイスビンの外部フロントに、脱着式のボトルラックを取り付けています。
これは、カクテルなどをつくるためのリキュール類等を入れるためのものです。


アイスビン天板の前カマチ下がりは、40設けています。
その両サイドに化粧ビスを仕込んで、だるま抜き加工した脱着ボトルラックを差し込んでの脱着となります。


氷を一時的に保冷保存する容器が、サイズ520×420×250　　なので、大量の氷が一時的にストック可能です。
実際の現場では、お客さんの状況にあわせてとのことで、内部に仕切り板を入れまして、コールドプレートのサイズに合わせて氷の貯蔵量を調整しているそうです。