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今回は毎年恒例に成っています秋のだんじり祭りに行ってまいりました。
家内の実家であります泉州地域では古くから
だんじり祭りが盛んであります。

中でも有名な「岸和田だんじり祭り」などがあり
この時期は各地でにぎわっています。
車で実家へ向かい「あ～着いたっと思いきや」
途中にだんじりに遭遇！！
「この道を通らなければ家にはたどり着けんのに～」

この辺のだんじりは宮入りするまでに太鼓や笛などを振る舞いながら練り歩くため
あまり車は通らないのです。待つ事30分ようやく通れるようになりました。

実家に着くとテーブルにはこの日のための祭り料理が置いてあります。
海の近くであるためか地元でとれるワタリガニ、押し寿司です。
具材はエビ・エソ・ｻﾊﾞと椎茸・たまごです。
手前どもといたしましてはこっちの方が楽しみなんです!! (笑)
一通り食べつくしたので、「だんじりが宮入するの見にいこか～」


街中を練り歩いてきただんじりが宮入する順番を待っています。
なかには中学生ぐらいの女の子も男どもに負けじと力いっぱい太鼓を叩いてました。
さぁいよいよ宮入の出番です!!
上下に地車を2、3回うなずかせ、若頭が「おもいっきり行けやっ!! そりゃそりゃいけっ～」
の掛け声とともに地車と皆が神主の待つ境内へ突入!!

すると神主は一年の祈願でしょうか？大幣を振りかざされ皆は礼をして地車は引きさがり神社を後に・・・

皆は、やれやれ終わったか、また来年か～などと地車をみては
最後は大きな拍手でその労をねぎらった。

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Y製作所さんからの製作依頼です。

某焼肉店で使用するとのことです。

サイズは465×350×280
SUS430製　NO4研磨　板厚ｔ1.0


こちらのアイスビンは、氷を一時的に保冷するために使用します。


そしてそれは、氷の取り出しが頻繁におこなわれる状況において対応するものです。


使用例では、バイキングのドリンクバーコーナーにおいて、各自がグラスに氷を入れるというスタイルのケース。


一枚目の写真は、作業台にアイスビンを収めたものです。

こちらのタイプは、メンテナンスする際、作業台から取り外しておこなえます。


スライドさせて使用するアクリル製のフタは、非常に軽く開閉は、滑らか且つ小さな力でもおこなえます。


内部の構造は、氷の解ける速度を低下させるのと、保冷を維持させるために、上面以外の槽を二重にして、中に断熱材を入れています。

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６月に田植えを行い、７、８月の猛暑や９月の台風による大雨や強風にも耐え、ようやく稲穂も垂れ下がり、稲刈りの季節となりました。

あれほど小さかった稲の苗達が、天の恵みや人の手を借りて力強く成長し、たわわに実った稲穂が田んぼを覆い尽くしている光景はとても壮観であり、感動と興奮を覚えました。

お米の栽培は、今からおよそ６千年前にはすでに中国の揚子江下流域で行われていたとされており、それが日本に２～３千年前に伝わり、現在に至るまで人はずーっとお米を作り続けております。

究極の物作りです。

太古の昔の稲作の情景を思い浮かべ、遥か悠久の時間の流れに感慨深く浸っていたのも束の間、現代の機械文明のスピードは凄まじく、あっという間にどんどん刈り取られ、田んぼは丸坊主にされていきました。

人類の進歩を目の当たりにした瞬間です。

我社も６千年とはいきませんが、１日でも長く、たくさんの方々にお使いいただける製品作りを目指し、日々進歩し続けていける会社となるよう努力を怠らず、がんばってまいります。

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今日は仕事もそこそこに終えて、大阪は鶴橋へ行ってきました。

何故鶴橋に来たかといいますと、弊社ホームページのブログメンバーでのミーティングを今回は焼肉を食べながら行う事になりました。

イェーイ！！（喜）

焼肉...？遊びじゃないの？と思われた方もいられるかと思うのですが、このミーティングは遊びではなく業務の一環！！弊社ブログを御覧頂いている皆様へ、よりよい情報を配信していく為にブログの方向性や反省などを目的とした会なのです！！

鶴橋駅を降りると霧の様な煙が立ちこめ、今まさに白飯（ライス）があれば何杯でも食べれるという程に、焼肉の匂いが充満しています。
集合場所に向かう際、入組んだ細道を通るのですが、四方八方焼肉屋さんで、私の空腹にも限界が...。

肉...。肉...。肉...。...。（汗）

すでに限界を越え、意識朦朧となりながらやっと着きました！！今日のミーティング会場となります、焼肉の老舗「鶴一」さんです。（写真②）

ブログメンバーも全員揃い「かんぱーい！！」

全員の空腹が満たされ、いよいよ本題に突入！みんなが意見を出し合い有意義な時間となりました。みんなのブログに対する思いや、意識の高さを感じる事ができ、私もその一員としてこれからも頑張ります！！

Ｔ専務ごちそうさまで～す！！（笑）