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2017年3月24日 08:00

厄年。

40才になり、本厄...。

なので厄除けの意味も込めて、最近は神社仏閣へと足繁く通っています。

今回は言わずと知れた平安時代の有名な陰陽師、安倍晴明公を祀っているパワースポット、京都市上京区にある晴明神社へ行って来ました。

創建は、1007年。晴明公の偉業を讃えた一条天皇の命により、そのみたまを鎮めるために、晴明公の屋敷跡である現在の場所に社殿が設けられました。(写真①)
当時の境内はかなり広大な面積だったそうですが、度重なる戦火や、豊臣秀吉の都市整備などにより次第に縮小したそうです。

「一の鳥居」の向かって左側には千利休屋敷跡があります。江戸時代の茶書によれば、神社の境内に利休の屋敷があったとされています。(写真②)

本殿の北に晴明井といわれる井戸があります。利休が茶事の際、茶湯に用いたとされる晴明井の水は、洛中名水の一つとのこと。
利休はこの屋敷で切腹しました。豊臣秀吉にふるまったり、最期に自服した茶もこの水でたてたものだったと伝えられています。(写真③)

むむ...。

パワーをビシビシ感じる...。

厄除け開運!!










報告 by 社員N

2017年3月12日 10:55

炭火やきとりの輪

先日、弊社業務用厨房機器をご購入いただき平成29年2月24日にオープンされました、「炭火やきとり・とり鍋 輪(わ)」様のお店にお邪魔致しました。

画像にもありますように、古民家を改装したおしゃれなお店です。

10種盛りのやきとりや手羽先など一通り食べさせてさせていただき、おいしくて幸せな気分になっていましたところ、オーナーの岡田様より、当店のおすすめがあると教えてもらい注文させていただいた商品がこちら!(画像2)

お造り3種盛りで右より「肝」「心」そして最後に「やげん軟骨」。えっ!やげん軟骨お造りで出してくれるの?串焼きではよくありますが、お造りは初めてのことで大阪でも数店しか出していないそうです。

タレは右ごま油と塩、左は醤油ですがこの醤油もオーナーこだわりの1品!鹿児島産の甘いめの濃厚な味(たまり醤油より濃いかも)が、普通の醤油をつけても絡みにくい軟骨に絡みつき、味がすぐに無くならずに楽しめる絶品の1品になっています。

他にもたくさんのメニューがありますので、元気いっぱいのスタッフの皆さんと黙々と仕事を続ける弊社厨房機器が、皆様のお越しを心からお待ち致しております。

大阪市西成区松1丁目2-9(国道26号線沿い)

営業時間 17時~深夜3時迄

TEL 06-4980-5534

私は近鉄線日本橋より、大阪市営地下鉄堺筋線 天下茶屋駅下車 国道26号線に向かい、徒歩7分でした。もちろん最終電車までお邪魔させていただきました。

また至福の楽しい時間をつくらせてもらいに伺います。ごちそうさまでした!







報告 by O工場長