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2019年11月21日天皇、皇后両陛下は伊勢神宮で即位したことを報告する「親謁の儀」に臨むため、２泊３日の日程で三重県伊勢市入りされたお召列車が近鉄名古屋～宇治山田間で運行されました。
近鉄50000系「しまかぜ」を使用したお召列車は改元以来、令和初の運転となるそうです。

来年の伊勢神宮参拝へは、この「しまかぜ」で行こかと思っております。因みに乗車日の1か月前の午前10時30分に予約するのがいちばん取りやすいみたいです。

補足：うるう年とは？公転周期と暦の誤差を合わせるために考え出されたのが「うるう年」だそうです。

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2月１４日といえば「バレンタインデー」
日本のバレンタインは女性が男性にチョコレートを渡し愛の告白をしたり、「義理チョコ」といわれる日頃お世話になっている男性にチョコを渡したり、今では「友チョコ」といわれる女性同士で渡し合いをしたりと
国民の一大イベントとして行われるようになりました。

子供の頃とかは、この日が近ずくに連れてどの子からもらえるのか、自分が好きな人からもらえるのか？とか、当日には何個もらった？とか友達同士で盛り上がったりした人達もいるんではないでしょうか？

さすがにこの歳になるとそういう感情はなくなってしまいますが、やっぱり貰えると嬉しいですよね？


そんな中、中学生の娘が自分のお小遣いからチョコレートの材料等を買いに行き、チョコレートを一旦溶かして色々な形に変えたりして手作りのチョコレートとしてプレゼントしてくれました！

思春期を迎える年頃の娘からプレゼントされた時は、食べるのが勿体ない気持ちとせっかく作ってくれたので食べなアカンと思う気持ちが入り混じり少し複雑な状況になりましたけど、美味しくいただきました。

子供達とは、常日頃親子というより友達感覚みたいな関係で接しておりお互いにアホなことを言い合ったり、僕が何かしていてヘマしたりしたら「何やってるん？　アホちゃう？」とかそんな事を親に対して平気で言える関係を続けてきてるからこそ今回のバレンタインや誕生日に何かとプレゼントしてくれてるのかなとも思っています。
なので、これからも色々なことがあるかと思いますが子供達がいくつになってもそんな関係を続けていける家庭にしたいと改めて思いました。

あっ！　ちなみに嫁からのバレンタインデーはというと・・・（シ～ン）

皆さんのご想像にお任せします（笑）