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今年もイラストレーターの「植月えみり」さんのデザインによります弊社オリジナルのカレンダーができあがりました。

2020年は東京オリンピックが開催されるということもあり、世界中の「食」をテーマに、ゆる~く、そしてとても美味しそうにイラストしていただいております。

今年も一年、お世話になりました方々に感謝を込めましてお届けいたしております。

本年も格別のご愛顧を賜り、誠にありがたく厚く御礼申し上げます。

来年も一層のご支援を賜りますよう、社員一同、心よりお願い申し上げます。

報告 by T社長

2019年12月13日 08:00

志摩スペイン村

先週の土日に家族で志摩スペイン村に行ってきました!


嫁は行った事が無く僕は小学生の時に行ったのが最後なのですが、その当時は人が多くとても賑やかで、どの乗り物も混雑してた覚えがあります。


お昼前に志摩スペイン村に隣接しているホテルに到着し、チェックインを済ませていざ志摩スペイン村に入ってみると・・・思ったよりもガラガラでちょっとビックリしました(笑)


けど、ガラガラなおかげで乗り物も並ばずに乗り放題という事で3時間ほとで園内のほとんど行けました!
すごく時間効率が良かったです!(笑)


その日は隣接しているホテルに一泊するので遊んだ後はホテルに戻り、 敷地内にある天然温泉施設へ行きました。


館内が広いため、温泉まで少し歩くものの、施設はとてもきれいで、露天風呂からは対岸の街明かりが見えました。
ヌルッとした泉質に一日の疲れを癒してもらいました。


2日目は朝食バイキングを食べた後チェックアウトを済ませて、少しだけ園内で遊び帰宅しました。

子供は大はしゃぎだったので、また来年か再来年行ってきたいと思います。

報告 by K

2019年11月29日 08:00

御堂筋オータムパーティー

今月4日に普段は交通量が多い御堂筋(久太郎町3交差点~新橋交差点)で年に1度だけ歩行者天国となるイベント「御堂筋オータムパーティー2019」が開催されました。


まず最初は「東京スカパラダイスオーケストラ」によるオープニングライブで始まり、総合MCの今田耕司さんのトークショーや吉本興業の漫才コンビ「和牛」の漫才等で幕をあけました。


その後御堂筋の中央車線部分が500mを超えるランウェイとなりサンバカーニバルや47体のピカチュウの大行進・大阪ならではのファッションショー等が行われました。


そして最後のパレードは今回の目玉となる東京ディズニーランドでしか見れない「東京ディズニーリゾート・スペシャルパレード」が始まり大勢の子供達がミッキーマウスや他のディズニーキャラクターに手を振ったりしてとても喜んでいました。


また各パレードの合間には、いろんなトークショーがあり、歓声や笑いありの大阪らしいイベントで盛り上がり大人から子供まで楽しんでいました。


全てのイベントが終了後には夕方から「大阪 光の饗宴2019」が行われ、御堂筋に立ち並ぶイチョウ並木のイルミネーション点灯式も開催されました。

このイルミネーションは、南北約4㎞に及ぶ御堂筋(阪神前交差点~難波西口交差点)で12月31日まで毎日17時~23時まで点灯していますので、お仕事帰りやおでかけ帰りにぜひ立ち寄って欲しいと思います。
個人的ですが点灯の瞬間はめっちゃ綺麗かったので、点灯時間前に行って点灯の瞬間をみて欲しいです!


報告 by 社員М

2019年11月15日 11:20

最近冬に近づきどんどん寒くなってきました。
私は最近はコタツにもぐりこみ、家に引きこもっております。
外も寒くなってきたので季節にマッチ?したソフトをご紹介します。
以前紹介したタイトル「サブノーティカ」の続編でタイトルは「サブノーティカ ベロウゼロ」です。

サブノーティカではほとんど水の惑星でしたが、今回は海+極寒の氷の世界となっており以前には無かった氷の上を滑走できる乗り物が追加されております。
また、海の中でも火山や巨大なキノコが生息している場所など色々な環境が増え、生物も巨大なクラゲやクジラに掴まっておよぐこともできます。

氷の世界でも生物がバリエーション豊富になっておりペンギンのような生物やオオカミのような陸上生物も追加されており遊び方がより多彩になりました。そして以前より綺麗になったグラフィックも見ものですので一度遊んでみてはいかがでしょうか?



報告 by 作業員O

2019年11月 6日 10:30

ウィーン・モダン


大阪、中之島の国立国際美術館で開催されております「ウィーン・モダン」展に行ってきました。

日本・オーストリア外交樹立150周年を記念して、ウィーン・ミュージアムが誇る至宝、約300点が出展されております。

今展は、ウィーンの世紀末文化を「近代化(モダニズム)への過程」という視点から紐解く新しい試みの展覧会で、18世紀の女帝マリア・テレジの時代の啓蒙思想がビーダーマイヤー時代に発展し、ウィーンのモダニズム文化の萌芽となって19世紀末の豪華絢爛な芸術運動へつながっていった軌跡をたどる、ウィーンの豊穣な文化を知る展覧会の決定版と言えます。

中でも、ウィーン世紀末の巨匠、グスタフ・クリムトが最愛の女性を描いた「エミーリエ・フレーゲの肖像」はたいへん美しく、作品の前にある椅子に腰かけてしばらく魅入っておりました。

報告 by T社長