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正月休みの日に「京都鉄道博物館」に行ってきました。


ご存知の方も多いと思いますが、とにかく電車が多く、中でも外にあるSLは迫力満点です。


僕の子供もテンションが上がりすぎて冬なのに汗をかいていました（笑）


実際に本物の蒸気機関車が牽引する客車に乗ることができるみたいなのですが、入場して少ししてから気が付いたので慌ててチケットを買いに行ったのですが、夕方より前の時間は全て売り切れてました（泣）

さすがに夕方までは待てないので次回の楽しみにしておきます。


中にはキッズスペースにプラレール等の玩具がたくさんあるのですが、常に混雑していて玩具の取り合いになったりするので少し注意したほうがいいかもしれません。


昼食もレストランがあるのですが少しタイミングを逃すと1時間待ちは当たり前なので、弁当を持ってきてどこかのベンチで食べるのをオススメします！


残念ながらコロナウイルスの影響で3月15日まで臨時休業されるみたいなのですが、もし土日に朝行かれる方は当日券はかなりの列になるので、必ず前売券を購入して行ったほうがいいです！

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2019年11月21日天皇、皇后両陛下は伊勢神宮で即位したことを報告する「親謁の儀」に臨むため、２泊３日の日程で三重県伊勢市入りされたお召列車が近鉄名古屋～宇治山田間で運行されました。
近鉄50000系「しまかぜ」を使用したお召列車は改元以来、令和初の運転となるそうです。

来年の伊勢神宮参拝へは、この「しまかぜ」で行こかと思っております。因みに乗車日の1か月前の午前10時30分に予約するのがいちばん取りやすいみたいです。

補足：うるう年とは？公転周期と暦の誤差を合わせるために考え出されたのが「うるう年」だそうです。

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2月１４日といえば「バレンタインデー」
日本のバレンタインは女性が男性にチョコレートを渡し愛の告白をしたり、「義理チョコ」といわれる日頃お世話になっている男性にチョコを渡したり、今では「友チョコ」といわれる女性同士で渡し合いをしたりと
国民の一大イベントとして行われるようになりました。

子供の頃とかは、この日が近ずくに連れてどの子からもらえるのか、自分が好きな人からもらえるのか？とか、当日には何個もらった？とか友達同士で盛り上がったりした人達もいるんではないでしょうか？

さすがにこの歳になるとそういう感情はなくなってしまいますが、やっぱり貰えると嬉しいですよね？


そんな中、中学生の娘が自分のお小遣いからチョコレートの材料等を買いに行き、チョコレートを一旦溶かして色々な形に変えたりして手作りのチョコレートとしてプレゼントしてくれました！

思春期を迎える年頃の娘からプレゼントされた時は、食べるのが勿体ない気持ちとせっかく作ってくれたので食べなアカンと思う気持ちが入り混じり少し複雑な状況になりましたけど、美味しくいただきました。

子供達とは、常日頃親子というより友達感覚みたいな関係で接しておりお互いにアホなことを言い合ったり、僕が何かしていてヘマしたりしたら「何やってるん？　アホちゃう？」とかそんな事を親に対して平気で言える関係を続けてきてるからこそ今回のバレンタインや誕生日に何かとプレゼントしてくれてるのかなとも思っています。
なので、これからも色々なことがあるかと思いますが子供達がいくつになってもそんな関係を続けていける家庭にしたいと改めて思いました。

あっ！　ちなみに嫁からのバレンタインデーはというと・・・（シ～ン）

皆さんのご想像にお任せします（笑）

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先日、東京都渋谷区にある明治神宮に行ってきました。

明治45年7月(1912年)に明治天皇が崩御され、京都の伏見桃山陵に葬られた後、東京都民から明治天皇を祀る神社を建てたいとの声が挙がり、大正9年11月（1920年）に創建されました。

御祭神は、もちろん明治天皇と昭憲皇太后さまです。

明治神宮が置かれている22万坪の広大な境内の一画に天皇・皇后にゆかりの深い御苑があります。江戸時代の初めは熊本藩主・加藤家の下屋敷の庭園で、その後彦根藩主・井伊家にうつり、三代将軍徳川家光も訪れていたといいます。

その御苑内には「清正井」といった、超パワースポットがあります。その井戸からは龍脈という気が流れており、強力なパワーを授かることができるそうですよ！

加藤家の庭園だったことから、加藤清正が掘ったと言い伝えられています。この井戸は古くから江戸名井の一つに挙げらていて、最近まで茶の湯に使われていたそうです。

初詣参拝者数日本一の神社、是非行ってみて下さい！

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新年あけましておめでとうございます

年頭にあたり謹んでご祝詞を申し上げます

旧年中は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございました

本年も倍旧のご愛顧のほどひとえにお願いいたします

子年は十二支の１番目にきているように、新しい物事や運気のサイクルの始まる年とされております
また、ねずみはたくさんの子を産むことから、繁栄の年とも言われております

皆様にとりまして、さらなるご繁栄の一年であられますよう心よりお祈り申し上げます

今年も社員一同お客様のお役にたてますよう一生懸命がんばる所存にございます

皆様、本年もどうぞ宜しくお願い致します