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先月オープンしたばかりの「森ノ宮キューズモール」に行ってきました！


様々な商業施設があり、中でも1番の目玉と言われているのが「エアトラック」です！！

ちょっと写真では見づらいかもしれませんが、なんと！大都会の真ん中のショッピングモールの屋上にランニングのできるトラックがあるんです！！


早速走ってみて思ったのが、普段、外でランニングをしたりするとコンクリートの上を走ることになるのですが、足の裏であったり、膝が痛くなったりしませんか？
その点このエアトラックは柔らかい人工芝でできている為、膝等の負担が軽減されてすごく走りやすかったですね！



それにレーンが3本用意されていて、内側から第2レーンまでは走る人用のコースで、1番外側、第3レーンは歩く人用のコースになっている為、混雑であったり、ぶつかったり等のトラブルも回避できますね！！



次に思ったのが、景色が素晴らしかったです！
大阪城もバッチリ見れますし、何より空がすごく広く感じますね～♪


広い空に走りやすい人工芝！
色んな事を発見をしながら走っていたらあっという間に1周してしまいました！！

僕的にはすごく走りやすい環境で、また次も来てみようと思いました！



住所
大阪市中央区森ノ宮中央2丁目1番70号

電車をご利用の方

大阪市営地下鉄中央線「森ノ宮駅」2号出口スグ。徒歩1分
JR環状線「森ノ宮駅」より徒歩3分


エアトラックの営業時間

平日・土曜 9：00～23：30
日・祝 9：00～20：30



普段運動されてない方！！この機会に運動して暑い夏を乗りきりましょう～★

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今ごろ？？っておっしゃる方もいられるとは思いますが、以前にツイッターなどで超話題に成りました。

ネット販売による出来事でのこのドレス！！
「みなさん？一見何色に見えますか？」だいたいの人はブルー&ブラックですが、
中にはホワイト&ゴールドに見えるらしいです。えーーーーっと言う反響の中、自分は最初ホワイト&ゴールドでしたが再度見ると今度はブルー&ブラックに見えるではないですか！！どないなっとっんねん！！

色んな人に見せ続けて聞くも「金&白？見えるかーー！！片方にしか見えへんは！！」とか・・・その後、何度も何度も見ますが、やっぱり見るたびに違って見えるんです。実際の色はブルー&ブラックだそうです。
何故そう見えるのか、ネットでもいろんな説が紹介されてました。

因みに今は「うーん・・・ブルー&ブラックです」

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飲食店の厨房等で使用します。

炊飯器を載せる台です。

材質は430のミガキ製
サイズは、430×430×30

主に作業台の下枠付近に取り付けて使用します。

天板の後方、立ち上がりがついていますが、これは炊飯器を奥へ押し込んだ場合、落ちることを防ぐためのストッパーとしての役割を持っています。

炊飯スライド台の前後のスライドは、ジュラコン製のキャビネットローラーを利用しています。
天板と、その内部カバー、外部取り付けカバーで構成されていますが、内外部のサイドに、6パイの穴を明け、ネジを通し、Sワッシャーとナットでかしめ、スライド機能を得ています。

移動時は、滑らか、かつ清音です。

製作可能サイズですが、

間口、250～600
奥行、430～700前後です。
＊奥行430で、天板が285出ます。

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特別展 「建築家 ガウディ x 漫画家 井上雄彦」 シンクロする創造の源泉、を兵庫県立美術館へ観に行ってまいりました。

アントニ・ガウディ（1852～1926）はバルセロナの「サクラダ・ファミリア聖堂」で世界的に有名なスペインの建築家、一方、井上雄彦（1967～2015、48歳）は「SLAM DANK」や「バガボンド」といった国民的作品で知られており、本展はガウディに関する貴重な資料約100件と、井上雄彦による描き下ろし約40点により、ガウディの偉業とその人間像にせまるもので、異なるジャンルで日西を代表する二人のアーティストによる時空を越えた、そしてまたとないコラボレーションであるとのこと。

私はガウディの作品に出会った時は、そのディテールばかりに目がいって造形の凄さに圧倒されていたのですが、この展覧会でじっくりガウディに向き合うことで、それらは自然の理（ことわり）と「一体化」しているのだということを知ることが出来たように思います。

サクラダ・ファミリア聖堂はガウディ没後100年にあたる2026年に完成予定だそうで大変楽しみにしております。

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先月、鶴見緑地公園内で、鶴見区各町の青年会幹部で構成されている連合会による「地車囃子フェスタ」というイベントが行われました。



このイベントは、僕が数年前に連合会の役員をしていた時に、「鶴見区のだんじり祭りを大阪で有名になるようにしたい」・「地元の小学生を対象に鉦や太鼓を叩いてもらって鳴り物の楽しさ、祭りの雰囲気を感じて、近い将来一緒に祭りをやって欲しい」・「地元住民の方達に親しんで欲しい」という願いを込めて役員内で話し合いを重ねて、実行することができ今に至ってます。



イベント開始直後、鳴り物が始まると緑地で遊んでいた親子連れの方達が子どもを連れて会場に足を運び、子供達も「だんじりの音や～」と喜んで見てくれている姿を見て、今更ですけど、こういうイベントを作ってよかったと改めて思いました。



また、僕達の代で築き上げた事を今の連合会メンバーが引き継いでやっていってくれている事に対しても嬉しい限りです。
これから、代替わりもして行くけど「だんじり祭り」の一環として継承して行って欲しいと願うばかりです。




最後になりましたが、今年も待ちに待った「だんじりシーズン」到来という事で、次回以降皆さんお待ちかねの「だんじりネタ」を書いていきたいと思うのでシーズン終了までお付き合いください（笑）